
こんにちは😊
今日は「学習障害(LD)」についてのお話です。
学習障害(LD)とは、知的発達に遅れがないにもかかわらず、「読む」「書く」「計算する」など、特定の分野に困難を感じる発達障害の一種です。
これらの困難は、視覚や聴覚に問題がない場合でも起こるため、特にわかりにくいことがあります。
💡LDの特徴は人それぞれ異なりますが、例えば次のような困難が挙げられます。
・文字を読むスピードが遅い
・文章を正確に書けない
・計算が苦手
従来、LDは子どもの発達障害として知られていましたが、最近では大人になってから気づくケースも増えています。
「自分の努力が足りないのかな?」と思うことがあるかもしれません。
でも、それは違います! LDは脳の情報処理の特性に基づくものなので、適切なサポートや工夫をすることで改善が期待できます。
👨👩大人における学習障害(LD)の主な3タイプ
①読字障害(ディスレクシア)
・文字を一文字ずつ区切って読まないと理解できない
・行や文字を飛ばしてしまう
・「め」と「ぬ」など、似た文字を混同する
②書字表出障害(ディスグラフィア)
・正しい文字を思い出せない、または書き順を覚えられない
・書いた文字のバランスが崩れる
・聞いた内容を正確に書き取ることが苦手
③算数障害(ディスカリキュリア)
・数字を正確に記載できない
・割り勘やお釣りの計算が難しい
・予算や見積もり計算が苦手
これらの特性は、一人の中に複数現れることもあります。
それが仕事や日常生活でストレスとなることも😔
いかがでしたか?今回はLDの特徴を解説しました。
第2弾では、LDの原因やどうして起こるのかを解説します!